日経流通新聞(日経MJ)さんにクリーニングスの作品『FINAL DEAD SUMO』が掲載されました

公開日: : 活動報告       

  

会社員A@クリーニングスです。

2016年7月13日付けの日経流通新聞(日経MJ)で、我々の作品『FINAL DEAD SUMO』をご紹介いただきました。誠にありがとうございます。著作物ですので丸ごと転載はできませんが、関連する部分のみ使わせていただきます。

NikkeiMJ-FDS

NikkeiMJ-FDS2

今回の記事のコンセプトとしては、トレンド面での特集「クソゲーだから面白い!」という、クソゲーの文化全般を扱った取材記事だったのですが、その中の一部として先日の「クソゲー供養会」を取り扱った内容があり、さらにその中の一部として『FINAL DEAD SUMO』を扱っていただいたという位置づけです。「方向性のよく分からないクールジャパン」という一節は、見事にこの作品を一言で表現されている至高の名言ではないかと思います。

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普段からビジネスマンとして日経新聞には毎日目を通しておりますが、その本家本元の紙面ではないとは言え、まさかその系列の新聞に自分たちの作品が紹介されようとは夢にも思っておりませんでした。

正直、最初に記者の方から声をかけられた際には「この人は自分が何をしようとしているのか理解しているのだろうか」と、完全に狂人を見るような感覚でして、渡された名刺もニセモノかと疑ったくらいだったのですが、どうやらガチの話っぽい。「天下の日経新聞さんの紙面を汚してしまうことになりますが、本当にいいんでしょうか?」という旨の確認をした上で、どういう観点でツッコミを入れるべきか等、実にちゃんとした取材をしていただき今回の掲載に至った次第です。

結果としては、この掲載の後にSNS上で拡散するということも特になく、まぁ紙媒体しか存在しないという点や読者層を考えると当然なのかもしれませんが、特にダウンロード数が増えたとか、新たに問い合わせがあったとか、そういう浮いた話は今のところ一切ございませんw

しかしながら、天下の日経新聞さんに掲載されたことは光栄極まりない話ですし、そんなマトモな新聞に、我々のようなマトモじゃない開発者の作品が掲載されたことは、ある意味痛快ではありました。そして何より宣伝材料としてネタにもなりますので、今回取材していただいた記者の方には、もし今が三国志の時代であれば惜しげもなく赤兎馬を贈りたいくらい感謝の気持ちでいっぱいです。

そんなこんなで、とりあえず名前を売ろうと思っていろいろ取り組んできた結果、新聞、テレビ、雑誌など一通りのメディアを網羅することができたのですが、それでもやっぱりアプリが大ヒットするようなことにはならず、一方でメディアへの露出がまったく無くても、いきなり彗星のようにヒットを出す人もいたりして、結局本当に面白いモノ、わかりやすいモノを作らないとどうしようもないと実感しているところなのですが、まぁ様々な要素が絡み合う話ですので特に悲観しているわけでもなく、とりあえず次もとんでもなくバカなゲームを作りたいという欲望だけが明確に存在している状態ですw

いずれにせよ、「クソゲー」や「バカゲー」といったジャンルについては、その定義はいろいろと難しいものがありますが、時代を超えて一定の需要がある分野だとは思いますので、そこを徹底的に追求し続けるのも1つの戦略だとは思います。どこまでそれを貫けるかどうかは結局モチベーション次第ではあるのですが、少なくとも「普通のゲーム」を作るモチベーションは我々には全くありませんので、消去法で考えるとやはりアプリ開発という世界に関わっている限りは「クソゲー」や「バカゲー」を作り続けることになるのでしょう。

というわけで、今回の日経さんへの掲載も確実にモチベーションには繋がりましたので、またしばらくの間がんばれるかと思います。本当にありがとうございました。今後も社会的な非難を浴びるとか、家族から泣いて止められるようなことが無い限り、世の中にとって何の役にも立たないくだらないものを作り続けていきたい所存です。

  

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