『VR SHINECON』でAndroidのVRアプリを初体験してみた感想など

公開日: : 最終更新日:2016/06/18 アプリ, アプリ開発       

  

会社員A@クリーニングスです。

こないだ注文した3000円のVRゴーグル、『VR SHINECON』が2日で届きました。思ってたより早くてびっくり。

さっそく開封し、スマホをセットしてみるとこんな感じです。サブのKindleFireで撮影したので画質悪くてすみません。

IMG_20160616_223334_hdr

詳しい説明とかピントの合わせ方とかは先ほどのリンク先を見て頂くとして、装着感は思ってた以上に快適でした。目の周りにクッションがあるので痛みは全く感じないし、これなら長時間装着してても大丈夫そう。ただし若干重いので首が疲れるかもしれません。

で、VRの対応アプリを入れないとただの箱なので、GooglePlayストアで「VR」と検索して一番最初に出てきたやつをインストールしてみました。『VR Roller Coaster』でございます。

Screenshot_2016-06-16-22-42-38

プレイしてみた感想ですが、その前にVRコンテンツのスクリーンショットってどうやって撮ったらいいんですかね?w

よくわからないので、とりあえずスマホの画面をそのまま載せます。このジェットコースターに乗っている風景が3Dで表示されていて、頭の動きと連動して画面の視点も動きます。

Screenshot_2016-06-16-22-42-18

これ、座って鑑賞しているぶんには問題無いのですが、立って鑑賞していると無意識に身体が動いて若干危険な感じでした。あと、やっぱり来ると思ってた3D酔いw これは多分ヘッドセットに関係なく体質の問題なので、VRの普及における致命的な問題かと思います。

で、次はこちら『なごみの耳かきVR』を試してみました。なんかいろいろ人間としてダメになりそうなアプリです。

Screenshot_2016-06-16-22-43-53

アプリを開始するとノベルゲーム風のストーリーが流れてから、以下のような画面でスタンバイ状態になります。字が小さいのでわかりづらいですが、スマホをVRヘッドセットに装着した状態で背筋を伸ばす、つまりスマホが垂直になったことを内臓センサーが検知すると本編が始まるという仕組みです。これはうまい方法ですね。

Screenshot_2016-06-16-23-51-51

で、本編が開始すると和室に居ました。ぐるっと見渡せば部屋全体が見えます。残念ながらその場から歩いたりすることはできませんが、日常的な風景なのでさっきのジェットコースターよりは没入感があります。

Screenshot_2016-06-16-22-49-09

そして隣には美少女が。まるでその場に居るかのよう、とまではいかないのですが、それでも今までに味わったことのないリアルな感覚です。ここから頭を傾けて、いわゆるひざまくらの姿勢になると耳かきが始まるのですが、絶対に人には見られたくない惨めな姿だったと思います。

Screenshot_2016-06-16-22-49-01

次に試してみたのはこちらの『東京バーチャルリアリティ』

Screenshot_2016-06-16-23-44-36

こちらはいわゆる「360度写真」で東京のさまざまな風景を見回すことができるアプリなのですが、さっきの耳かきと同じく操作にちょっとした工夫がありまして、頭を動かして画面の中心にある矢印に一定時間視線を合わせることによって、次のシーンに移動するという操作が可能になっています。この手法は他のジャンルのアプリでもいろいろ応用できそうでした。

Screenshot_2016-06-16-23-44-16

あとは初音ミクとか、フライトシミュレーター的なやつとか、いくつか試してみたのですが、いずれも今までのアプリには無かった感覚でそこそこ楽しむことができました。しかしやっぱり慣れるまでは3D酔いに苦しまされそうな気がします。

なお、ストアで「VR」で検索した結果をざっと眺めてみると、まだまだ外国勢が多いなという印象。

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Screenshot_2016-06-16-22-51-48

また、今の段階では「デモ」みたいな形で、受動的に3Dの風景を楽しむタイプの作品が多く、能動的に操作するようなアプリは少ないと感じました。と言ってもPlayストアで軽く検索してみただけなので、しばらくの間は色々なVRコンテンツを探して楽しんでみようと思います。

で、『VR SHINECON』の感想としては、先ほどもお伝えしたとおり付け心地は全く問題ありません。ただ、これは人の顔の骨格によると思いますが、鼻のあたりに少しスキマができるため没入感を阻害されてしまいます。あとは目から画面まで少し距離があるため周囲の黒い部分も多く、360度全てを囲まれるようなVRを想像すると期待ハズレになります。

でも、たった3000円でこれだけ楽しめるなら充分だと思いました。これならもっとOculusとかGearVRとか本格的なヘッドセットに挑戦してみても良さそうだと考えているのが現時点での感想です。

では本日はこれにて。

  

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