定番のVRヘッドセット5種類の特徴について、5分で理解できるレベルでまとめてみた

公開日: : 最終更新日:2016/06/22 アプリ開発, 個人的なつぶやき       

  

会社員A@クリーニングスです。

先日からこのブログではVR関連の話題が多いのですが、今までそんなにVRに興味を持っていなかったこともあり、実はあまりよく知りませんw

思い立ったらすぐに行動するのが私の長所でもあり短所なのですが、実際にVRゴーグルを買ってみて自身の勉強不足を感じましたので、各メーカーのVRデバイスについて基本的なことを調べてみました。

私が理解したレベルにはなりますが、以下の有名どころの製品について種類や特徴の違いなどを、5分で読めるボリュームで簡単にまとめます。

1.Google Cardboard
2.Oculus Rift
3.HTC Vive
4.Gear VR
5.PlayStation VR

1.Google Cardboard

cardboard

誰もが気軽にVRを楽しめる、ダンボール製のVRゴーグル。スマホをセットすることでVRアプリで遊ぶことができる。

Googleが製造しているのではなく、設計図が公開されているだけであり、自作する必要がある。各メーカーから組み立て済みの製品や、組み立て用のキットなどが販売されていて、『ハコスコ』などが有名。価格は1000円~3000円くらい。

特徴としては、ゴーグルの側面に付いているコントロールボタンを押すことで、ゴーグルを装着したままスマホのタッチパネルをタップすることができる。製品によってはCardboard対応でもこのボタンが付いていないことがあるので購入の際は注意。

ちなみに私が購入した『VR SHINECON』は、ボタン非サポートでしたw

関連記事:『VR SHINECON』でAndroidのVRアプリを初体験してみた感想など

2.Oculus Rift

Oculus

Oculus社によるVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)で6万円くらいする。基本的な遊び方としてはPCに接続してPCゲームを楽しむという形。なので3Dゲームがヌルヌル動くスペックのゲーミングPCも必要。ユーザーの位置のトラッキングには同梱のセンサー設置が必要。

つまりガッツリ遊ぼうと思ったら、本体とPCで15万くらい初期投資が必要になるので若干ハードルが高い。が、Cardboardと違ってコントローラーで遊べるため複雑なゲームも楽しめる。

3.HTC Vive

HTCVIVE

HTC社によるHMD。価格は11万円くらい。コントローラーとセンサーが同梱されていて、センサーを部屋に設置することで、HMDを付けたまま動き回って、その動きがVRのゲーム内にも反映されるという全身を使った遊び方が可能。

Oculusと同じくソフトはPC向けで、主にSteamで配信されている。

4.Gear VR

GearVR

SamsungによるVRゴーグル。Oculus社との共同開発。Cardboardと同じくスマホを装着して使用するが、機種はGalaxyに限られている。ソフトについては、ゴーグルにGalaxyを装着することでダウンロードされる専用アプリがないと遊べないようになっている。

本体の右側面にタッチパッドがあり、そこで各種操作が可能。もちろんゲームのコントローラーとしても使える。価格は15000円くらい。ただしGalaxyも含めるとさらに6-7万円くらい必要かも。

5.PlayStation VR

PS4VR

SONYから2016年10月に発売予定のHMD。ゲームを遊ぶためにはPlayStation4が、位置のトラッキングには「PS Camera」が必要。また、ゲームによっては別売のモーションコントローラーも必要。

本体価格は約45000円と、同じくハイエンドのOculusやHTC Viveよりは安価。ただしPS4も必要なためトータルで8万円くらいかかると思われる。

感想など

どれもそんなに大きな違いは無いと思っていたのですが、調べてみたら意外と各社それぞれ特徴が違っていて面白かったです。個人的には全身を使って遊べるHTC Viveにそそられます。

PS4以外は、いずれもスマホアプリ開発の延長線上で、恐らくUnityを使って参入できるかと思うのですが、まだそのへんの難易度とか必要なものとかがよくわからないので、またぼちぼち調べていきたいと思います。

  

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